【MARTA RE】LINE公式アカウント完全連携を実装。サイト問い合わせ→翌朝の個別配信まで完全自動化(WF14+WF15)

2026年5月1日、不動産AI自動化パッケージ MARTA RE に「LINE公式アカウント完全連携」を実装しました。これでサイトでの問い合わせから LINE での日次配信、ブロック検知まで一気通貫で自動化されます。
追加した2つのワークフロー
WF14: LINE公式アカウント Webhook受信
LINE公式アカウントへの友だち追加・メッセージ・ブロック・リッチメニュータップを全て受信し、リード台帳とチャット履歴に蓄積します。
- 友だち追加 → リード自動作成。LINEプロフィールから氏名取得、source=LINE、priority=warm で初期登録
- メッセージ受信 → 自動応答。「メッセージありがとうございます。担当より追ってご返信いたします📩」の即時返信+Chatwork通知
- ブロック検知。リードのメモに記録し、Chatwork通知
- 1on1チャット履歴。inbound/outbound 全件を Airtable RE_LineMessages に保存。後から検索・参照可能
WF15: LINEシナリオ自動配信エンジン
毎朝 7:35 JST、AI次アクション提案エージェント(WF11)が前日に判定した「LINEで連絡」タスクを、自動的に pushMessage で配信します。
- 個別パーソナライズ済み本文。テンプレ配信ではなく、AI が raw_message や物件希望条件を引用して個別生成した本文をそのまま送信
- HOT/WARMリード優先。スコア70以上のリードや、180日休眠中の再ブラウザを自動検出して再接触
- 暴走防止。1回最大10件の安全装置。LINE未連携リードは自動スキップしステータス更新
- 送信ログ蓄積。pushMessage成功時は RE_LineMessages に outbound として記録、リードの追客履歴も自動更新
これで実現する世界
「サイトで問い合わせが来た → LINE で個別最適化されたメッセージが翌朝届く」までを、営業マンの作業時間ゼロで実行できるようになりました。
具体的には:
- サイトの物件詳細ページに「LINEで相談」ボタンを設置 → 訪問者が @986einpw を友だち追加
- WF14 が瞬時にリード化 → ウェルカム返信
- 翌朝 7:30、WF11 が「このリードに何を送るか」を AI 判定(物件希望に合った提案、内見予約のお誘い、休眠リードへの再接触など)
- WF15 が 7:35 に自動配信 → リードのLINEに個別最適化メッセージが届く
- 返信があれば WF14 が即受信 → Chatworkで担当者に通知
技術仕様(参考)
n8n(Mac mini本番環境)+ LINE Messaging API + Airtable + OpenAI gpt-4o-mini(temperature=0)の組み合わせ。
- WF14 webhook URL:
https://n8n.marta-ai.jp/webhook/re-line-webhook - WF15 cron:
0 35 7 * * *Asia/Tokyo - 新規 Airtable テーブル
RE_LineMessagesでチャット履歴を全件保存 - RE_Leads に
line_user_idフィールド追加で、LINE ↔ サイト訪問者の同一人物識別
これでMARTA REは 15ワークフロー稼働
2024年スタートのMARTA REは、ポータル反響取り込み・WEB行動トラッキング・AI次アクション提案・行動シグナル自動加算に続き、今回のLINE完全連携で 合計15WF体制 となりました。
関西エリアでは物件問合せがLINE経由となるケースがあり、業界標準である cocolive KASIKA の月¥60,000 LINE機能を完全代替・上回る品質で内製化できています。
不動産AI自動化LP: https://marta-ai.jp/realestate/
ポートフォリオ: https://marta-ai.jp/portfolio/



